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またまたフリー作品お持ち帰り!

先日、ノロマな亀のつぶやき マリモ様のフリー作品をお持ち帰りしましたが、続きのお話もフリーとの事で頂いちゃってましたのでまたまた公開します。
「ハニーナイト おまけ・・・かな?」
です。蓮とキョーコさんがくっつくには周りの協力や苦労があってこそ!というのがしみじみと伝わります。
ぜひお楽しみ下さいね。ご感想はマリモ様へお願いします。
ハニーナイト おまけ・・・かな?





「「「カンパ~イ!」」」



とある喫茶店で社、奏江、千織は祝杯をあげていた。

昼間ということもありもちろんジュースで。



「それにしても上手く纏まってくれて本当によかったよ~。」



社が感極まってそう言うと、奏江たちは笑い合う。



「私たちは絶対こうなるって思ってましたよ・・・ねえ?」



「そうそう。社さんは知らないでしょうけど、京子さんって酔うと甘え上戸になるんですから。」



成人して飲酒できるようになってから何回か一緒に飲んだことのある彼女たちはしみじみと頷いた。

その様子を見ながら疑問に思っていたことを社は口にする。



「俺さ・・・蓮からは付き合うことになったとしか聞いてないんだけど、2人は今回の詳しい顛末を聞いてるの?」



こう聞かれ彼女たちは顔を見合わせた後噴出した。



「そりゃあ、敦賀さんはそれくらいしか言えないでしょうね。

ヘタなことを話すと全部ばれちゃうから・・・。」



まだくすくすと笑いながら奏江が言い、千織がその後を引き継いだ。



「事の顛末ですけど・・・それは途中からだと分かりにくいでしょうから最初から説明しますね。

・・・実は今回のことの発案者は私たちなんです。

社さんもご存知の通り、あの2人ってお互い想い合ってるくせに中々くっつかなかったじゃないですか。

だからちょっとしたアドバイスをしてみたんです・・・。」



そのアドバイスとは・・・酔ったフリをして気持ちを聞けというもので・・・。

聞かされた当初キョーコは出来ないと首を振っていたらしい。

そんな彼女にどうすればいいかを伝授して送り出し、その思惑通りに事は運び上手く纏まったのだった。

実際はフリではなく本当に酔っ払ってしまっていたのだが・・・。

どちらに転んでも上手くいくと確信していた発案者たちは、そんな瑣末なことは気にしていなかった。



すでにキョーコに白状させて事の次第を知っていた彼女たちは。

蓮が理性を手放し酔った彼女に手を出したことまで全てを社に暴露した。

初めて知る驚愕の事実に彼は目を見開いていたのだが、だんだんと某猫型ロボットのような笑みを浮かべていった。




それから先のこと・・・。

からかいまくったせいで魔王が降臨してしまい、必死に宥める社の姿が目撃されるようになることは言うまでもないだろう・・・。





おわり




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